WLDの選び方

ダイヤモンドの選び方

William-Lenny Diamondの仲間達(取扱店)が考えるダイヤモンドの選び方

お客様にとってダイヤモンドの選び方はとても難しいものです。大きさや品質、そして価格。どんなダイヤモンドを選べば間違いがないのか・・・。

全国ほとんどのジュエリーショップで、ダイヤモンドの接客を受ける際、必ず「4C」という言葉を聞かされます。ダイヤモンドの品質を語る上の基準みたいなものです。

ダイヤモンドの「4C」基準は、もともとプロのジュエラーがダイヤモンドを取引する上で、より明解で情報交換もしやすいといった観点から、宝飾業界では絶対的な権威を有するGIA(米国宝石学会)によって考案されました。

William-Lenny Diamondは米国で製造されています。William Warthling氏もGIAによって宝石のプロとして認定を受けています(GIA.GG)。当然のように、GIAの「4C」基準によって選別され、価格設定が行われているのです。ですから「4C」が「ダイヤモンドの品質を決める」というのであれば、原則的に「高価」なものほど、高品質なダイヤモンドという事になります。

しかし、最近、宝飾業界で活躍する専門家達の多くが、この「4C」に傾いた品質比較について多くの苦言を呈するようになってきました。

ダイヤモンドの色味はDカラー、内包物の目立ち方についてはインターナリーフローレスを頂点に、あとは減点評価されていくという等級のモノサシ的な見方が先行しすぎてしまい、ダイヤモンド本来の個性や美しい長所が、軽視されてしまっているからです。

「4C」はあくまでも、専門業者達がダイヤモンドを選別するための目安にすぎないのに、いつのまにか、お客様達に「美しさ」を納得させるための定義になってしまったのです。

William-Lenny Diamondを取り扱うほぼ全ての仲間達や、発起人とも言うべきGIAの研究家達でさえ、「4C」が「美しさ」のすべての基準とはなりえない、ということをはっきりと打ち出しています。その点では「ダイヤモンドの基準は4Cで・・・」なんて説明を始める事は、「時代遅れ」か「勉強不足」なジュエリーショップと言われてしまうかも知れませんね。

お客様にとってWilliam-Lenny Diamondの仲間達(ショップスタッフ)は、掛かり付けのお医者様みたいなものです。10億年という気の遠くなるような長い年月をかけて自然に育まれ、私たちに「究極の輝きと美しさ」という夢を与えてくれるダイヤモンドの一粒について、どんな些細な事でも徹底的にご相談頂き、最後はお客様ご自身の目で確かめて、選んで頂くというのが、もっとも素晴らしいダイヤモンドの選び方だと考えています。