この物語はフィクションです・・・

2007年12月25日。
付き合い始めて5年が経つカズキとミホの物語・・・・・
2人はクリスマスを毎年一緒に過ごしていた。
しかし、今年はカズキが出張に出ているため帰りが何時になるか分からないという事だった。
ミホは先にアパートに帰り、カズキの為に料理とケーキを作って待つ事にした。
料理も部屋の飾り付けも済ませ、後はカズキを待つのみ・・・
しかし23時を過ぎても帰って来ないカズキ・・・
ミホは心配になってカズキに電話をしてみた。
でも、いくら鳴らしても電話に出てくれない・・・
ミホは心配する気持ちが苛立ちに変わってきた。

23時45分。
ミホは部屋で独り泣いていた。
苛立ちを押さえきれず周りの物を投げ始めた・・・
クッション・ぬいぐるみ・サンタの置物・・・・・アレ?
サンタの置物を投げた時、何か音がした。
床に転がったサンタを見てみると・・・・・サンタの中に指輪が・・。
その瞬間ミホは悔し涙からうれし涙に変わった・・・。
「カズキのバカ!」
23時58分。
ミホの携帯が鳴る・・・。カズキからの電話・・・。
「ごめん!本当にごめん!間に合うように頑張ったんだけど・・・
まだ間に合うかな?・・・・・結婚しよう。」
24時00分。
玄関のドアが開いた。息を切らしたカズキが立っている。
ミホは泣きながらカズキに抱きついた・・・・・。
「ありがとう」

今年のクリスマスはこんなカップルの為に
サンタのリングケースをご用意致しました。
この物語はほんの一例です・・・
サンタのリングケースを使って皆さんそれぞれの
物語を作ってみてはいかがですか?(^。^)
只今の気温・・・・10℃ 増田
- 2007年11月13日 14:35