株式会社ジュホウは、 1975 年に創業し、 30年以上に渡って高級地金製品の開発・製造に取り組んで参りました。 1992 年、千葉県の幕張メッセで開催された国際宝飾展に初めて出展し、当社初のオリジナル製法商品「ティンクルカットリング」を発表しました。その当時、地金リングに高級志向の要素を組み込んだ商品は少なく、またこれまでにない素晴らしい輝きが評価され、大ヒット商品と成長したのです。

さらに、宝飾品には必ず施される「カット技術」という分野では不可能とまで言われた「製法特許」についても「極めて特殊かつ複雑な技術である・・・・・」として 1996 年に取得したのです。地金製品の標準的工程技術分野で特許取得に成功したのは、おそらく当社が最初だったことでしょう。

■ 貴金属地金を輝かす世界一の技術、(株)ジュホウはカット技術だけで業界をリードしていきました。ティンクルカットリングは現在、デザインだけでも2,000 型を超え、当社の主力商品となっています。全国の有名百貨店、有名宝飾店でお買い求めいただけます。

■ティンクルカットリングの展開と平行して、発光ジュエリー「コスモポリタン」や完全オリジナルの文字彫刻リング「レターリング」、 120 面以上のカットを施した「ダブル喜平(ティンクルネックレス)」、折りたたみのできるリング「パンタグラフ」等、個性あふれる新商品たちを市場投入してきました。(特許3件、実用新案1件、商標登録1件)

■1998年、素晴らしい技術が開発されました。金・プラチナの電位差から生じる微弱電流を酸化チタンの光触媒反応によって分解し、その構造体金属(ネックレス)の電位をマイナス化傾向に導く技術です。これを応用し製品化したのが、マイナスイオンジュエリー「アイシリーズ」です。「アイシリーズ」は2000年頃にお客様同士の口コミで噂となり、2001年頃から大ヒットしています。

■2001年の国際宝飾展では女優の木の実ナナさん、マラソンランナーの高橋尚子さん、また2002年にはプロ野球選手の新庄剛志さん、2003年には女優の菊川怜さん、2004年には女優の黒木瞳さんに提供されました。

■2003年には女性スタッフだけで創り上げた新しいアイシリーズ「アクエリアス」が発売されました。より女性らしく、美しく仕上げられたデザインは、健康ネックレス分野では革命的な美しさとなっています。アイシリーズでは鹿児島から札幌まで500店舗(想定)以上の宝飾店でお取り扱い頂き、すでに20万人以上の皆さんにご愛用頂いています。

■2004年は新合金「パラス」の商品展開が進みました。そして弊社が大きく変革を遂げた年でもありました。アンテナショップ「輪」を群馬県館林市にオープンし「ゼクシィ」等の広告媒体を活用した積極的なマーケティングを展開、和のテイストを取り込んだペアリングブランド「相聞」や、自慢のカット技術を駆使した「Le Sorbet(ル・ソルベ)」を発表しました。

■2005年になるとアンテナショップ「輪」の独特の集客手法が業界で注目され、全国の業界関係者が「輪」を見学に来るまでになりました。小さなショップでありながら、わずかな期間に多くの新規顧客を作り、販売実績も当初の予定を大きく上回る結果となったのです。

また、アイシリーズが、アメリカ合衆国においても販売が始まり、オハイオ州・クリーブランドにて初めてのアイシリーズ販売会も開催されました。

■2006年になると「輪」の実績をもとに全国に輪ブランドを展開する「輪プロジェクト」が始まり、全国に約20社の提携企業ネットワークが構築されました。 国際宝飾展においてはペットブームをターゲットにして開発された愛犬モチーフジュエリー「リアン」を発表し発売を開始しました。また、アイシリーズの技術革新も進み、三洋電機が開発したアモルファスソーラーパネルを組み込んだ世界初のソーラー発電健康ネックレスも誕生しました。

■2007年アンテナショップ・輪(群馬県館林市)でペアリングをお買い上げ頂いたカップルが1000組を突破し多くの業界関係者を驚かせました。オープンしてわずか2年半で記録した快挙でした。

■2008年「輪」に続く戦略的ブランド「遥」が発表され10社の導入企業が誕生しました。

■2008年、革命的なダイヤモンド・William-LennyDiamondを発表し、ダイヤモンド事業への本格参入を果たしました。同時に一般的なダイヤモンドよりも4倍明るいカットを実現した「Crown-K-Cut」を特許出願しました。

■2008年、宝飾業界で最も読まれている業界新聞「W&J Today(時計美術宝飾新聞)」に弊社取締役である木村亮治のコラムが連載スタート。多くの業界人から注目されています。

また、この年、弊社2店目となる直営店「輪・高崎工房」が群馬県高崎市にオープン。

■2011年、代表取締役・木村峯男が会長に就任し、ゼネラルマネージャー・木村亮治が代表取締役社長に就任。

■当社は宝飾業界を元気にする革新的な技術や新商品を、今後も展開していきます。経済学者や専門家の先生方は、電機業界やアパレル業界等、製造分野の各業界に比べ、我々の宝飾業界を、開発意欲という分野では若干積極性が足りない分野と位置づけることが多いと聞きます。私たちはそれを変えていきたいのです。お客様に「発見」や「感動」を与えられるよな新しい何かを、今日も探求しているのです。

情熱ある若いスタッフ達と熟練の技術者達が互いに手を取り合って、株式会社ジュホウは皆様の期待に応えていきます。